日本人の宗教的観念と家族葬のすすめ

葬儀の固定観念が崩れてきています

葬儀は仏教形式で行うもの、そういった固定概念が崩されつつあります。
もちろん今だに「葬儀=仏式」という考え方が定着していますが、そもそも日本人は宗教に関しては無関心な方が多いでしょう。
実際、檀家に入って…という本当の仏教徒は多くありません。
各家庭で宗派を持ってはいますが、その割に仏教徒でないという不思議な民族ですよね。

日本の仏教は葬式宗教にすぎません

そんな日本人ですので、葬儀に僧侶を呼んでお経を上げてもらうという形式に倣わなくても特に問題はないのです。
宗教形式による葬儀は、要するに各々の宗教が説く死生観に基づくものです。
しかし死生観に定義はありませんし、誰がどのような思想の元に死生観を考えようがそれは自由です。
ということは、特に何かを信仰しているわけでもなく、独自の死生観を持つのなら、故人が思う葬儀を行えるのです。

お葬式のしきたりにそれほどこだわらないなら家族葬が良い

そもそも埋葬に関しては法規定がありますが、葬儀はこうでなくてはいけないという規定はないので、告別式などはなしで火葬をして埋葬をするだけでも問題ないでしょう。
さて、そういった背景から様々な葬儀の形がありますが、中でも注目されているのが家族葬です。
家族葬は内々のみで行う葬儀です。
例えば、会社との繋がりが途絶えた、友人や知人が亡くなっている、子供に葬儀負担をかけさせたくない、葬儀費用を捻出するのが厳しいなど様々な理由がありますが、いずれにしても小規模という点を除けば、後は先述したように希望に沿う葬儀で構いません。
そして、実際に都心の約3割が宗教形式にとらわれない葬儀を行っています。
その葬儀に含まれるのが、家族葬や密葬なのです。
葬儀で重要なのは、故人に対する気持ちです。
お経を上げないからといってバチがあたるわけでもないので、故人と遺族の気持ちを尊重しましょう。

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